HAPPY FLIGHT

2008/12/26(金)

　バタバタしていて、映画「HAPPY FLIGHT」を見た感想を記事にしていませんでしたので、本日記事にしました。

　この映画を見に行った理由は、主演でないけど、僕の好きな綾瀬はるかがキャビン・アテンダントの役で出演しているからです。

　やはり、航空会社の仕事というのは大変で、その大変な仕事を映画にすると、コメディに成ったり、感動的に成ったりするんだなぁと感じました。もうひとつ感動的になる理由は、人と人との繋がり（仕事人と仕事人、仕事人とお客さん）が絡まり合って、航空会社が動いているからだなぁと感じました。

　愛しの綾瀬さんは、感動的な役というよりは、コメディ的な芝居が多かったです。可愛い顔して可笑しなことをするから、余計に可笑しいのでしょう。また、こんな役をお願いしたいです。

　TVで放送があったら、また見たいと思います。

 

タグ：綾瀬はるか happy flight CA 航空 映画